でも、その本の多くは、お母様、お父様もお子様も
相当頑張らないといけないようなことが書かれているものばかりです。
「中学受験って大変なんだな」と「うちの子には無理かも」と思ってしまったり中学受験にチャレンジすること自体を敬遠してしまったりします。
ねえ、鈴木貴彰さんの「[中学受験]子どもが自分から机に向かうようになる秘訣」
評判なんだってね。実際のところはどうなの?
勉強しなさいと言っても言う事を聞かないし、
全くやる気がなくゲームばかりの子供が
1日15分ご家庭で実行する” だけで1か月もすると、
俄然やる気を起こします。
自分分から机に向かう子に変身させることができる方法って本当かな?
まさかインチキってことはないだろうけど
実際に成果が出るか心配・・・
⇒2chでは?実践した体験談
ちまたの受験評論家の方が、過去の文献やわが子の受験体験だけから導きだしている方法論と、私の方法論とは明確に一線を画すものです。
現場での指導経験から机上の方法論でなく再現性のある方法論で
どのお母様も使えて、効果を実感していただける方法論だって
いろんな人の感想が知りたくて調べていたら
こんな声もあったよ。
「小学校5年生の男の子です。
中学受験をすると思い4年生から大手の進学塾に通っていました。
私が傍で付き合ってあげると少しは勉強をやりますが、
私がいないと全く勉強をしませんでした。
ママ友に相談しても「小学生が自主的に勉強するなんて普通ありえないわよ」と言われ、あきらめていました。
どうしてもとの思いで教材を取り寄せて次の日から早速実践してみました。
子どもにとっても変化があり、受験に対し目標を持って取り組むことができるようになりました。
すると今は「勉強しなさい」と言う必要がなくなり、
受験に対しての悩みもなくなってきたって。」
「小6の息子はゲームばかりで
学校から帰るとパソコンばかりに集中しています。
ネットで中学受験について調べていてこの教材を見つけました。
どうなのかなと思っていましたが、何もしないよりはよいかなと思って購入しました。
最初は私だけが実践してみて初めて勉強や受験の本質について理解を深めることができました。
子供からは「勉強は何のためにするのか?」と聞かれても今では、
自信をもって答えています。
このようなことから少しずつ、自分から机に向かう時間が増えていったって。」
「[中学受験]子どもが自分から机に向かうようになる秘訣」の内容
塾に通っている子供の中に
優れた受験システムのある進学塾でも成績が伸びない。
塾の試験に追われ、疲れてついていけない。
等の子供がいることがわかって来ました。
有名塾でもやっていなかった、成績が伸び悩んでいる子供の母親に向けての
塾側から具体的に指導する方法。
なかなか勉強しない子どもに対し言葉で伝えなくても効果的なメッセージを送る方法をまとめた教材です
早いうちに始めた方が、得られる効果も大きいかもね。
まずは実践してみようかな。
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