2020年センター試験を受験するあなたには、
筆記高得点だけで2次受験の可能性がある、
最後のチャンスになるらしいよ!

2021年から、「大学入学共通テスト」が始まり、
英語科目の筆記(リーディングと変わります)は
そのまま「センター形式」になみたいです。

試してみるかどうか迷ってる
長岡敦志さんの「新センター脳」。

21歳でTOEFL世界第3位,LAST試験高得点の語学試験の天才

の語学脳の「センター英語長文問題」を解く時の「視点と思考」で

「センター英語長文問題」を現代文問題を解くのと同じように解けるシステムです。って言っているし・・・うーん。

どうなんだろう?再現性はあるの?

2chでは?体験談を読んでみる

「センター模試」や「過去問」などのセンター英語長文問題は
時間が足りず、時間の割に正答率が低かったです。
いろんなテクニックを使って解いたりもしていました。

それでも正答率が上がらず時間が足りなく
対策として何をしたら良いかわからなくなってしまっていました。

センター脳」のやりかたで 問題の見るべき視点がわかり、
時間も以前の時よりは早く解くことができるようになたって。

「模試の英語ではとにかく、時間が足りないんです。

長文を速く読めば読もうとするほど焦り、空回りをし、英文を目で追うだけ。
頭にまるで入らず、いつもいつもそれでお腹が痛くなりす。
偏差値も全く伸びない状態です。。

時間をかければ全問正解できるのに、時間を決められると
途端に全く解けなくなります。「制限時間」もテストの内容です。

でも「センター脳」のやり始め 早稲田政経に合格しました。」って言っている人もいるね。


長岡敦志さんの「新センター脳」

「センター英語長文問題」を余裕がある時期に
これから発売される、「新センター脳」マニュアルをやれば、
安定的に高得点とれるようになることが、より可能になります。

8月までにはじめれば、気持ちも余裕で安定的に高得点も可能みたい。

なぜなら、10月以降、センター模試は、「実践期」にはいるので、
10月までのできるだけ早い時期に
センター英語長文問題を安定的に高得点できるように準備できるって。

いろいろな意見を読んだけれど、百聞は一見に如かずだよね~














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