どうにも気になってしようがないのが

唐澤幸さんの「大学受験マーク式英語長文問題驚速正解システム構造原論」

全文和訳の必要はなく“正解関連範囲”を特定し、

その部分のみを使い正解が出せ,

紛らわしい選択肢でも、基準さえあれば簡単に判断がつきます。

同じ問題の中に複数の設問がある場合、

あるポイントにマークや下線を引くことによって正確な

「正解カーナビ地図」となる。

英語問題文中のどこにその設問の答えの関連文章があるのか

一目でわかるので、無駄な読み返しをしないで済む驚速正解システムって評判だから


試してみたいな~

でも、どことなく怪しいかも。

騙されたらヤダし・・・

とりあえず一部でいいから中身見られないかな。


くわしい内容と口コミ




あなたがこのマーク式英語長文問題の正解システムを

身につけたら、

英語問題文の分量が多いセンター英語長文問題でも

マニュアルの手順通りにやれば、スムーズに解答できて

英語長文問題の勉強が楽しくなるって

これはいいんじゃない?

やってみようかな!

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